設備・サステナ推進後担当者が抱えるオフィス空調や脱炭素のお悩みをAirplug™︎が解決します

オフィスのこんなお悩みありませんか?

  • 脱炭素化の目標達成に向けた設備の省エネに限界を感じている

  • GXには投資が必要だがそのリターンが不確実で導入判断が難しい

  • 従業員の快適性を損なうことなく省エネできる方法が分からない

  • テナントオフィスでは空調に手を出すことは許されないだろう

そのお悩みAirPlug™︎が解決します

  • 人近くの温度センシングと独自アルゴリズムにより完全自動制御します

    STEP1.人近くの温度センシングと独自アルゴリズムにより完全自動制御します

  • 従業員の快適性に影響を与えているエリアや空調状況を調査・分析します

    STEP2.従業員の快適性に影響を与えているエリアや空調状況を調査・分析します

  • 現状分析の結果から、温度ムラや過剰空調の改善をご提案します

    STEP3.現状分析の結果から、温度ムラや過剰空調の改善をご提案します

  • STEP1.課題把握 STEP2.分析 STEP3.提案

AirPlug™︎は空調エネルギーを年間26%削減しつつ
オフィスの快適性を向上します

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オフィスの省エネ、あきらめていませんか?

  • 設備の省エネは難しい

    ビルの電力代のうち、約49%は空調が占めます。
    LED化と比較して空調は最適解が出ずに省エネ化が
    進んでいません。

  • 省エネと快適性はトレードオフ

    空調のデマンド制御では室内の快適性が
    損なわれ労働生産性が低下する可能性が
    あります。一方で節電ルールの定着も
    難しいのが実態です。

  • テナントオフィスでの独自対策

    テナントビルオーナーから賃貸している以上
    空調設備への改造や特殊な工事は自分たちの
    判断だけで勝手に変更出来ず、まったく手が
    出せないとお思いではありませんか。

AirPlug™︎のここがすごい!

これまで取得することのできなかった範囲の温度・湿度データを、ワイヤレス給電によって一括管理
空調制御と連携することで、ビルシステム・空調システムとしての価値を高めます

  • 現在の空調の課題

    温度センサーが天井の空調機内にあること

    執務環境と天井には、最大で4℃の温度差があります
    この差を予測した制御が現在の空調です
    この結果、設定温度を超えた過剰空調による無駄が発生しています

  • AirPlug™︎のセンシングと制御

    人近くの実際の温度に基づいた完全自動制御

    デスク上のセンサーが付近の室温をセンシングします
    独自の空調制御アルゴリズムは0.1℃刻みで設定温度を指示し
    過剰空調を解消します
    これにより快適性を向上するとともにエネルギーを削減します

AirPlug™︎設置イメージ

AirPlug™︎システム構成

センサーによって収集したデータをSumit™︎(データオーガナイザー)に集約
データを基にした空調制御指示を空調機システムの正規プロトコルにて通信

AirPlug™︎は多くの企業やビルに次々と導入されています

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